イベント案内
と き:2005.12月4日(日) 1:30〜4:00pm ところ:駅前文化大ホール 開発ビル10F 豊橋東口より徒歩5分 0532-53-1711 参加費:300円 |
横田めぐみさんのご両親 横田夫妻を迎えて 拉致被害者全員救出まで胸にブルーリボンを 救出支援講演: 極秘指令』から見る日本 語る人:砂川 昌順/「極秘指令ー金賢姫拘束の真相」(NHK出版) 著者。外務省勤務時代金賢姫拘束に関わる。 拉致は国家犯罪として存在している。 自国民の救出にあらゆる手段を講じるべきである。 大韓航空機爆破事件の史実から日本のあり方を問う。 |
と き:2005.10月8日(土) 1:30〜4:00pm ところ:豊橋市民文化会館(向山) 第3会議室 参加費:300円 |
北朝鮮をめぐる”もう一つの人権”-安本さんの場合ー (金正日軍事独裁政権下) 語る人:安本 左久子(チェ・サンブン)/帰国者・家族を助ける愛知の会 母に合わせたい/ 北朝鮮帰国事業のいま(2004.1.30中日新聞より) 十万人近い在日朝鮮人や日本人妻らが北朝鮮へ”帰国” し、十数年が経つ。日本の家族 との自由な往来はいまなお実現していない。拉致と並ぶ人権問題ながら長年放置されてき た。先ごろ、愛知県豊田市の安本左久子さんが、北朝鮮に住む姉の緊急来日を資本政府 に申請した。重病の母の見舞いを実現させるためだ。政府は、旅券とビザに代わる渡航証 の白球を認めた。北朝鮮の出国許可がない時点で、極めて異例の画期的な措置だった。 ・・・・・・・・・・・・ 以上の記事を読んだ方も多いと思います。この願いはまだ叶えられてはいません。 安本さんに今日までの過程とこれからを語っていただき、参加者みんなでとるべき行動を 語り合い、探りたいと思います。 |