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《紘基会政務調査費使途報告(平成25年より政務活動費)》

                           ●寺本ひろゆきは政務調査費(活動費)を行政から受け取っておりません。
                         すべて議員報酬(私費、但し紘基会会費を広報費・事務所費・その他の経費に充当)の中で
                         やっております。
                         行革はまず自らの身を削ることから始めるべきだと考えます。
                         この制度の廃止を公約にしています

 
 
豊橋市は平成25年より政務調査費を政務活動費に改名しました。
 豊橋市の政務活動費は月額9万円(年間108万円)です。
 政務活動費の使徒基準についてはこちらをご覧ください


 ●政務活動費は必要か!について中日新聞(2015年4月)が取り上げました。
                                   こちらをご覧ください


。      政務活動費について一言 
       第2の議員報酬政務活動費は廃止すべきです。
       【なぜか】豊橋市で言えば議員報酬は年間約900万円です。
        一般サラリーマンの年収は600万円ですから議員は300万円以上多い。
        この300万円が政務活動費です。
        月25万円の政務活動ができます。
        これに不服な人は立候補しなくて結構!
        現在の報酬で議員活動は十分できます。
        やらせてください、という人はいっぱいいます。
        私もその一人です。
     
 ●豊橋市の政務活動費事情について
     豊橋市では政務活動費として議員1人に月額9万円年間108万円(非課税)総額4,212万円(39人分・寺本は辞退)
     が支払われてきました。
     平成23年から議員定数が36名になったため総額3,780万円(108円×35人分・寺本は辞退)が支払われます。
      政務調査費の条例及び規則では政務調査費の使途を以下9つに限定しており、支給の対象は会派(一人会派も含む)です。
     @研究研修費 A,調査旅費 B,資料作成費 C,資料購入費 D,広報費 E,公聴費 F,人件費 G,事務所費
     H,その他会派が行なう調査研究のために必要な経費。

   
令和元年より会費及びカンパのみの収支報告とさせていただきました。
   使途は広報費(会報印刷費、会報送料、議会報告会会場費など)です。
   また、愛知県選挙管理委員会の収支期間(1月1日〜12月31日)としました。
   
    
令和元年収支報告


 
  ・平成29年度紘基会政務活動費を全公開  

  ・平成28年度紘基会政務活動費を全公開

  ・平成27年度紘基会政務活動費を全公開

  ・平成26年度紘基会政務活動費を全公開

  ・平成25年度紘基会政務活動費を全公開

  ・平成24年度紘基会政務調査費全公開

  ・平成23年度紘基会政務調査費全公開

  ・平成22年度紘基会政務調査費使途全公開

  ・平成21年度紘基会政務調査費全公開

  ・平成20年度紘基会政務調査費を全公開

  ・平成19年度紘基会政務調査費を全公開